作業療法士協会と作業療法士連盟の関係性について

作業療法士協会と作業療法士連盟の役割

この記事では、連盟活動活動の必要性についてお話させていただきますね。

少しでも連盟活動がなぜ必要なのかを感じていただけるととても嬉しいです。

連盟活動の必要性を理解してもらうためにまず、作業療法士協会と作業療法士連盟の役割についてお話させていただきます。

作業療法士協会の役割

協会活動・連盟活動の役割

最初に作業療法士協会の役割として

作業療法士協会の役割

①OTとしての知識・技術・人格を深めたり、向上する

②OTはもとより、リハ専門職の普及啓発(貢献できるフィールドの拡大)を行う

③OTを通じて、国民の健康と福祉の向上に寄与する

ことであるといえます。

作業療法士である私達は、クライエントの方に作業療法を提供するために日々知識・技術を向上させ、研修や学会などでアップデートをしていく必要があります。こういった学習から学会や論文などに発表により作業療法士の実践報告はエビデンスとなり、作業療法の効果・根拠になっていきます。

こういった機会を提供するのが、作業療法士協会として大きな役割の一つになります。

作業療法士連盟の役割

作業療法士連盟の役割

青色の部分が日本作業療法連盟や岡山県作業療法連盟の役割について示しています。役割として大きく3つあります。

作業療法士連盟の役割

 ① OTの国会議員の擁立

 ② 国政・地方議会・行政の場への働きかけ

 ③ 専門性を発揮し得る法律や制度の見直し・提案 

これらは、日本作業療法士協会や岡山県作業療法士会という職能団体が、推し進めようとしている政策が実現できるよう政治家に働きかけて、活躍できるフィールドを拡大するため、法律や制度に明記してもらえるように働きかける活動をしています。

作業療法を必要としている人に必要な分だけ提供できるようにしていくことに繋がります。

作業療法士協会と作業療法士連盟は両輪の関係

作業療法士協会と連盟は両輪

作業療法士協会と作業療法士連盟は両輪の関係にあります。どちらも作業療法士にとって重要なことです。それぞれの役割をしっかりもちつつ、作業療法の知識、技術の向上や発展、そして作業療法士の社会的処遇の向上に向けて共に、取り組んでいきましょう。

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